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F13

中>F18
右>F42


旬最難関(F42)への前哨戦。
まずは中央のF18への扉から。

始まったら左の段差に登って、右上ルアー+ジャンプ。
ロープをグイっと縮めて勢いをつけて、5時くらい(時計の文字盤で考えよう)のところでルアーを外して右方向に飛びます。
ピョンピョンとテンポよくジャンプして右に飛びます。
勢いによっては、左の絵のように2回飛べずに1回で飛び越えてしまうこともあります。
あるいは勢いが足りずにストップしてしまうことも。この場合は、上から降ってくるコバンザメ(?)を反応させないように場所を選びつつロケットジャンプ。
上からの続きで、2回ジャンプできるとおそらくここに着地できるでしょう(運がいいと1回ジャンプで到着可能)。勢いが強かったときなどは、この足場まで届かずに海に落ちてしまうので、そんなときは適時ルアーで身柄を確保してください。
ハシゴはそのまま登らずに、天井にルアーをかけて右に歩いて。
ピョンっとジャンプ。ロープを縮めて勢いをつけて。
左の絵の赤線のようにクルっと回ってハシゴにしがみつくと時間短縮ができます。
ハシゴを登ったら、ピョンピョンとジャンプ。扉のある足場には届かないので。
ルアーで身柄を確保して。
クルリと振り上がって扉へ。
F18

続いてF42への扉へ。
こっちは感覚的な慣れが必要なので、出来るようになるまでがんばって練習してください。

ここまでは中央の扉と同様。
上の絵の位置から右上ジャンプして、着地する少し前に右ルアーを出しておきます。
テンポよくジャンプをすると、ルアーが移動足場(エレベータ)に届くので、そのまま振り子に入ります。
左の絵では連続でジャンプをしているように見えますが、実際には2回目のジャンプをする前にちょっと歩いてます。
振り子に入って、川背さんが5時の位置くらいになったらルアーを外して右方向に勢いをつけてジャンプ!
ルアーを外すタイミングが早すぎるとルアーを引き戻すことが出来ずに、次のルアーを投げることが出来なくなり、遅すぎると右方向への勢いが足りずに届かずに海にポチャン。
ギュワーンと飛びつつ、右の足場と川背さんの高さが同じになったら右ルアーを出します。
実際は、見てからでは遅すぎるので、ここも感覚的に慣れるしかありません。
ドビシと引っかかり、しばらく振り子制御が出来ないので、必死に振り子を整えてください。

ちなみに左の絵の赤丸は、ルアーを出す理想的なポイント。
あとはサメに注意して、サメが右方向に移動をするときにあわせて振り上がります。

扉に入るときは、サメを食べる必要はなく、気絶(ルアーを当てるだけで、食べてしまわない)させるだけで十分です。
>恐怖のF42



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